2016年7月アーカイブ

特定の小売店に対し、従来は数多くの卸が個別に納品していた商品を、一つの卸物流センターに集め、納品業務を一括して行うこと。
流通コストの削減と小売店への迅速な商品供給、品ぞろえの改善に貢献する。

卸が担い手となるが、卸と小売業が共同で取り組む必要がある。

小売業が直接担っていた物流業務を請け負う側面もある。

加工食品あるいは日用雑貨の範囲内で、多くの卸が別々に扱っていたものを一括して扱うようなケースが多いが、加工食品、菓子、日用雑貨といった従来の業種の枠を超えた一括物流の試みもみられる。

一括物流が進み始めた背景には、チェーン規模が拡大した小売業側が、業態特性に合った品ぞろえ強化と仕入れコスト削減を重視するようになったことや、卸側にも幅広く商品を扱うことで、小売業と関係を強化、業務を拡大したいとの意欲が高まったことがある。

JDPホールディングス株式会社

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