2017年4月アーカイブ

結婚式や披露宴の招待状を受け取ったら、遅くとも挙式の一週間前くらいまでにはお祝いの品を届けるのが、エチケットです。

お祝いの品は、正式には直接先方へ自分で持参するのが礼儀です。

祝い事ですから、暦の上で縁起をかつぐ人もいますので、相手によっては日を選んで訪問する心遣いも大切です。

挙式前の忙しい時期ですから、あらかじめ先方の都合を聞き、時間は午前中、10時~11時、午後なら2時~3時ころ訪問します。

結婚祝いには、のしと紅白、あるいは金銀の水引きを結び切りにかけ、表書きをし、お盆などにのせ、ふくさをかけた上から、おめでたい柄のふろしきで包みます。

直接持参することができなかったり、品物が大きいもので、デパートやお店から届けてもらう場合は、お祝いの手紙を一緒に送るか、あるいは別封で送ります。

品物を贈りつけただけでは、失礼になります。

大きな品物を贈った時は、できれば、目録だけは持参すると、丁寧です。

当日式場でお祝いを渡すのは避けたいものですが、都合で事前に届けられない場合は、会場へ持ち込んでもかまいません。

しかし、あまり大きなものやかさばるものは迷惑になりますので、現金かギフトチェックのようなものが無難です。

また、新郎・新婦の希望したお祝いの品か、予定していた額より少額の時や、お祝いとは別に、当日の御祝儀という意味で、会場へ現金を包んで持って行くこともあります。

会場で、受付の人に名刺を添えて預けるようにします。

大きな品物の時は、当日は目録だけ届け、品物は後日、新居へ届けるようにします。

披露宴に招かれない場合でも、かなり親しい交際相手や、お祝いをしたいと思う相手には、応分のお祝いを送るといいでしょう。

この場合は、式の二、三日前に届くように配達してもらうようにし、持参はしません。

先方に「招かなくては」という心配をさせないためです。

結婚の通知状で初めて結婚を知ったような時は、お祝いの品は贈らず、お祝いのカードや手紙だけでも、失礼ではありません。

JDPホールディングス株式会社

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