和食・箸・ふたの取扱について(大橋直久)

◆和食のマナー
和食の披露宴といっても、最近では昔のような本膳料理が並ぶことは少なくなりました。

和室で畳に座り、高脚のお膳を前にしてというスタイルはなかなか見られなくなり、洋風にいすとテーブルで席をしつらえ、料理も簡単な会席料理がほとんどです。

しかし、地方では格式によっても異なりますが、本膳、二の膳、三の膳、吸物膳と並ぶ本膳料理を、婚礼などの折には整えるところもあります。

◆箸の使い方
和食では昔から、どの料理にしようかと箸先を迷わせる"迷い箸"、箸で皿を引き寄せる"寄せ箸"、口一杯に食べ物を押し込む"込み箸"など、箸の作法にはいろいろと、してはいけないルールがあります。

箸の使い方一つで、食べ方が美しく、上品になるものです。

◆ふたの取り方
吸物・ご飯など、ふたのついた器のふたを取る時は、右手でふたの糸底をつまみ、左手を添えて膳の右側に上向きに置きます。

汁椀のふたを取る時は、つゆを切るようにしてから取ります。

JDPホールディングス株式会社(代表取締役・大橋直久

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このページは、-が2017年5月26日 12:02に書いたブログ記事です。

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