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社会のなかでの高等教育課程

社会のなかで高等教育課程へ進学する人の割合が多くなる傾向を、「高学歴化社会」と言う。

現在のわが国はまさに「高学歴化社会」である。

こうした高学歴化は、一方でさまざまな社会病理を生んだ。

学歴とは本来、人が何を学び、どんな学位を得たのかということであるが、わが国では「何を学んだか」よりも「どこの学校を出たか」という「レッテルとしての学歴」が重視されてきたようである。

つまり、人が教育を受けることによって、どのような知的能力や問題解決能力を身に付けたかよりも、どこの学校を出たか、例えば最終学歴が高卒なのか大卒なのか、入学試験の偏差値がどのランクかなどによって、人間の能力を判断しようとする傾向がある。

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おだやかな表現をするのも常識

断わり状は、おだやかな表現で「拝復 時下ますますご隆盛の趣お喜び申し上げます。

さて、本日五日付貴発第五十号によります、弊社工場見学のご希望まさに拝受いたしました。

例年でございますれば、全面的にご協力申し上げるところでございますが、本年は改装工事中のため足の踏み場もない有様、残念ながら、ご希望には添いかねます。

なにとぞ、事情ご賢察のうえ、またの機会にご利用いただきたく、お願い申し上げます。

まずは、取りあえずご返信申し上げます。

拝答」

工場見学の申し入れに対する断わり状です。

先方の依頼にこたえられない文書ですから、断わりの理由をハッキリ書いて、こちらの事情を納得してもらうのがポイントです。

断わることをハッキリさせたあと、「ご希望に添いかねる」とか「ご期待に背き恐縮ですが......」のような、やわらげた、おだやかな表現をするのも常識です。

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働く女性が妊娠したとき

ボルドリッジ女史が著書の中で説くこれからのビジネスマナーでは「働く女性が子供を持つこと」について一項が設けられている。

趣旨として、彼女はキャリアを築きつつ子供も持ちたい女性の立場を好意的にサポートしている。

が、オフィスと子育ては切り離して考え、「出産はあくまでも個人的な事情。そのことで仕事仲間をわずらわさないのが、マナー」と記している。

具体策として次のようなアドバイスが続く。

まず働く女性が妊娠したときは、すぐに上司や同僚に伝える。

早めに知らせて、スケジュールの変更を最小限にとどめるよう相談する。

健康管理にも気を配り、急な欠勤で同僚が仕事をかぶることのないように配慮する。

知らせを受けた同僚は、素直に祝福の言葉をかけてあげよう。

しかし出産後も仕事を続けるのか、いつ職場に復帰するのか、といった質問は本人が話題にするまで待つくらいの配慮がほしい。

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ワシントンの世界銀行本部に勤めるシニア・エコノミストは、同僚の上級職員たちが子連れで出勤する姿を見かけたことがあると言う。

朝日新聞の下村満子編集委員も、ハーバード大学院に留学したとき、世界各国から集まったジャーナリストたちの中でとりわけ人気があったのは、子連れで授業に臨む男性だった、と書いている。

と書くといかにも開かれたアメリカを連想するが、これは例外。

訴訟社会アメリカでは、子どもにとって危険がいっぱいのオフィスに子連れ出勤を許す会社は皆無と言ってよい。

それができるのは社内に育児室が完備している企業に限られる。

そしてそうした施設の整った企業はまだまだ稀な存在。

わが国でもひと頃、子連れ出勤についての論争が盛んだったが、是非を判断する社会的背景は、日米とも未だ過渡期にあるといってよいだろう。

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取引先での自己紹介

「営業部の×原△夫です。よろしくお願いいたします」と名乗りながら名刺を差し出すのが最も一般的な自己紹介のあいさつです。

このとき注意することは、名刺を差し出しながら「こういう者です」などとはいわないことです。

取引先での自己紹介は、あまりくだけたあいさつではかえって軽薄なものとなります。

所属と姓名をハッキリ名乗るのが最もよい自己紹介となるわけです。

ただし、初対面などで雰囲気をやわらげる必要があるときや、名刺を交換しない自己紹介のときなどは、自分の名前を強調するようにします。

「大石光磨といいます。

大きな石でも、磨けば光る、と読みます。

おおいし、みつまろ、です。

まだ磨き方が足りないためか、光りはあまり強くはありませんが......」

という程度として、話題を提供するようにします。

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緊張しているだけに、日頃からは考えられないような言葉が出てくるもの。

よく注意したほうがいいでしょう。

例えば、「尊敬する人」などの質問は、ある程度予想もでき、答えも用意してあるはずです。

が、自分が予想していたこと以外の質問を受けて、言葉につまるときがあります。

このとき、「えーと」「あのー」を連発すると、わずらわしい感じになります。

また、うっかり上を向いて考えるのはやめてください。

相手との視線を断ち切ることになります。

語尾も問題です。

最近ではさすがに「それでえー」と伸ばす人は少なくなりましたが、気をつけようとするあまり、語尾に力がこもり、「私はッ」と語気が荒くなってしまうこともあります。

また、言葉は母音よりも子音のほうが聞き取りにくいもの、ということを覚えておいてください。

メリハリをつけるなら、口を大きく開いて発音するほうが効果的です。

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名前を言わない人

機械の操作ではないのですが、たまに名前を言わない人がいます。

このとき「失礼ですが......」といって、じっと待っている人がいますが、考えてみればこれも相手に負けずに失礼なものです。

もしかして、急いでいるあまり、忘れてしまっているのかもしれません。

このときは「失礼ですが、どちら様でいらっしゃいますか?」あるいは、「申し訳ございませんが、お名前を承らせていただけますか」と言います。

相手か名乗ったら、「ありがとうこぎいます」と答えてから取り次ぎましょう。

会議中にかかってきた電話は、その旨を伝えてから、改めてかけ直すことを伝えます。

が、どうしてもというときは、会議室にいる担当者にメモを差し入れて、相手の判断を仰ぎましょう。

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折あるごとにパーティー

クリスマスパーティーは、クリスマスイブの12月24日の夜に開きます。

クリスマスツリーやローソクで部屋を飾り、七面鳥、ケーキのごちそう、クリスマスカロルの合唱やダンスで楽しくイブの一夜を過ごします。

その他、新築、落成祝いパーティー、桃の節句や端午の節句などのこどものパーティー、入学、卒業、就職祝いのパーティー、歓迎・送別パーティーなど、生活の中で大きなできごとがあったときや、昔の節句や季節の行事のかわりとして、記念パーティーを開くのが現代の行き方です。

核家族化の進んだ現代の生活にあきたらずに、大家族的な連帯を求めて、折あるごとにパーティーを開くのかもしれません。

旦に初詣でのできなかったひとは松の内の七日までに参拝をすませればいいでしょう。

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新聞ばなれとか、新聞読書時間の減少などといわれていたが、最近ひそかに新聞を精読するビジネスマンがふえているという。

新聞をよく読まなければ、ビジネス競争に敗北することは明らかだ。

いかに映像化社会がやってきても、情報の宝庫としての新聞の価値は少しも下らない。

また新聞を読むことは、まさに"読書"と呼ぶにふさわしい。

いわゆる全国紙は、朝・夕刊あわせて30ページぐらいである。

これにどれくらいの活字量が含まれているだろうか。

大ざっぱに見積もって全紙幅の50パーセントが記事面である。

そのうち、見出しや装飾部分が6分の1。

そうすると正味の記事や写真が13ページ分ほどある。

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読書のコツ

レアード博士によれば、読書のコツはいくつかある。

(1)全体をすばやく見て意味をつかむこと(2) ひと目で句全体を読み取ること
(3)語でなく句を読むこと
(4)語の首部を見ること
(5)目は左から右へ動かすこと(決して逆には動かさない)
(6)普通書物なら目を四、五回停滞させる間に一行読むこと
(7)唇や舌を動かさないこと(音読しない。

黙読でも口を動かさない)
(8)速く読む習慣がつくまで以上のことを続けること
これらは英語の場合であって、必ずしも日本語の本を読むのに適合するわけではない。

とくに、(3)(4)は日本語には無理だ。

英語は語が単位だが、日本語は字が単位だからだ。

また(5)は英語の場合だから左から右へ目を動かすことになる。

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ディナーパーティー

飲食物は、お茶とお菓子とか、みんなの持ち寄りといったごく軽いもの。

それぞれ工夫をこらしたプレゼントが主役です。

昼食をともにするパーティーで、ディナーパーティーよりはずっと簡略化されたもの。

料理も簡単、飲みものもビールとジュースぐらいなのが一般的です。

ランチパーティーともいいます。

開始時間はヨーロッパでは午後1時ごろ、日本では11時~午後1時の間というところでしょう。

パーティーの内容は重いものから簡単なものまでさまざま。

ディナーに準ずるものもあり、立食式のこともあります。

ビュッフェ即ち立食式のパーティーは、気軽さと自由さが現代にマッチして、はやっているものです。

ごくふつうの形は、大テーブルに酒とグラス、オードブルなどの料理と皿が用意され、椅子の数は客数の半分くらい。

客は会場の中を自由に歩き廻って、好きなものを飲食したり、他の人びとと歓談をかわしたりします。

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お見舞い品のお返しは、昔から半返しというしきたりがあります。

したがって、先方の見舞い品の金額を見つもって、その半分位の値段の品を、快気祝いとしてお返しすればいいわけです。

快気祝いの品は、紅白の砂糖、餅、菓子など、紅白で揃えるのが一般的ですが、陶器、漆器などの記念品を贈るのもいいでしょう。

ただ仏事に使うお茶だけは使わないようにします。

また品物でお返しをせずに、見舞ってくれた人びとを招いて、快気祝いパーティーの形にしてもよく、お返しをせずに病気全快の報告をかねたお礼状だけを出しておいても、礼儀にはずれることはありません。

お返し、快気祝いの時期は、退院するか床あげして予後の療養を行なった後、外出できるようになったころ、出社できるようになったころを全快とみなして、行ないます。

全快して社会復帰後あまり時間が経ってからでは、快気祝いの意味がなくなりますので、一週間位の間にするといいでしょう。

自宅療養が長引くときは、その旨見舞ってくれた人に報告しておけばていねいです。

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ビジネスマンの勉強法としては、もちろん黙読が中心になる。

本来、読書というものは、読者と著者が一対一の心で対話するようなものだから、本来孤独なものである。

たとえ音声を発しなくても、口を動かす黙読がよくないことはとおりである。

しかし社内などで数人が集まって読書会や輪読会をやるときは、黙読では伝わらない。

音読である。

また職場で急いで研究しなければならないテーマがあり、それに必要な基本図書が10冊あるとしよう。

一人で10冊読むと時間がかかるが、10人が一冊ずつ分担し、読んで理解したところを報告し合うと、10分の1の時間で処理できる。

根をつめて一日一冊読めば、10人寄ると、1日10冊読めることになり、大変勉強がスピード・アップされる。

読後の要領を複写して配布するのもいいだろう。

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公私混同に、大きいも小さいもない。

このように考えれば、会社から私用電話をすることは、当然控えるべきなのだが、たとえ自分からしなくても、相手から会社に電話がはいることだってあるだろう。

とくにそれが、学生時代のなつかしい友人だったりすると、むげに電話を切るのもためらわれるかもしれない。

しかし、そんな場合でも、電話での話は三分以内にすませるべきである。

たとえなつかしい友人とはいえ、やはり会社で私用電話をすることは、公私混同にかわりはない。

もしも、どうしても電話が長びきそうなときは、相手の連絡先などを聞いておいて、いったん切る。

そして、昼休みなどに、社外から、公衆電話を使ってかけなおすようにすることだ。

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政府に関するジョークの場合

仕事でもそれ以外の場所でも、アはウィットに富み、風刺的で、
ギリシャ人はユーモアをおおいに楽しみます。

彼らのユーモ辛辣です。

政府に関するジョークの場合は、特にそうです。

親しい間柄になると、あけっぴろげで個人的になることもあります。

このことはユーモアだけにあてはまるわけではありません。

もったいぶっていたり、よそよそしくしているのは、喜ばれません。

どちらかというとあまり親しくない人たちが、あなたの家族の状況や個人の財産について質問をしてくるようなこともあるかもしれません。

ギリシャ人は討論好きで、その技も磨かれており、ありとあらゆる言葉とジェスチャーで表現をします。

もっと表現を抑えた調子に慣れている外国人にとっては、ものすごい大論争に思えることが、実は全く迫力のないただの意見交換であるのかもしれません。

気をつけなければいけないのは、対話の相手が静かになり、引いてしまった時です。

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エチケットとふるまい

言葉は類まれなほど豊かでまた難しく、アルファベットははるかに複雑です。

ギリシャでは外国語別の言葉や古代ギリシャ語を知っていても、あまり役には立ちません。

ギリシャ人はこのことをよくわかっていて、たとえ生半可な知識でギリシャ語をしゃべっても、他の国よりもおおいにほめられますし、いつまでも我慢して聞いてくれます。

ギリシャ人のお互いの呼び方には、微妙な違いがいくつかありますが、外国人はこれをそんなに心配する必要はないでしょう。

彼らをギリシャ語で呼ぼうと努力しさえすれば、それを敬意の表れであると考えてくれます。

キリエやキリアは名前もしくは名字と一緒に使われ、どちらも丁寧を表す複数形やくだけた単数形と共に使われます。

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予測や計画を立てる

予測や計画を立てるのは、経営上層部の領分であり、それにはつねに修正が施されます。

計画は、経営上の方策というよりむしろ、銀行や株主と交渉するための手段として存在しています。

その期間は短く、ご都合主義でその場で決めていくような方針が好まれます。

昇進の際に主に大事なのは、本人の資格や専門知識、実績といったものよりも、その人が信頼できるかどうかという点です。

これはギリシャ語ではメッソンと呼ばれているもので、縁故や政治的つながり、人間関係の基礎となっており、ギリシャのあらゆる組織の骨組みに浸透しています。

すべてのヨーロッパ文化において、本人の優秀さと実績だけでトップまで上りつめることは、テクノクラート的理想であり、名誉なこととされていますが、これはギリシャではもっと顕著です。

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スペインの民間企業

高い利益をあげ経営状態も良好な企業は、ほとんどが民間企業です。

その多くは、小規模の同族会社や外資系企業で占められています。

外国からの投資は、資金や技術をもたらすだけではありません。

専門的技術が著しく不足しているこの国にとっては、経営のノウハウを供給する存在として、重要な役割を果しているのです。

ほとんどのスペイン人はこのことをよくわかっており、外国人を受け入れやすく、オープンです。

けれどももし恩をきせたりすると、歓迎してくれる雰囲気は即、消えてしまいます。

彼らが求めているのは、対等なパートナーシップであり、従属関係ではないからです。

長期のビジネスパートナーシップを求めるなら、会社レベルより個人レベルの関係のほうがうまくいきます。

ジョイントベンチャーの中でも、長期にわたって成功を収めたケースはまれです。

新しく設立されたにせよ、買収されたにせよ、100%所有の子会社のほうが、成功するチャンスは高いでしょう。

後から出てきますが、権力やリーダーシップに対する態度がよその国と異なるために、管理方法をめぐって意見の相違が起きやすいからです。

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スペインでは、政府に対する人々の態度を説明するのに、特に税金については「政府が権力を掌握していた時代かち引きずっているなごりのようなもの」といわれています。

イタリアやギリシャでも同じですが、スペインの場合、特にカタロニア人やバスク人にとっては、よそ者であるマドリッドが権力をもっていたのですから、なおさらです。

このような意見は、自ら選挙によって政府を選ぶ民主主義社会では、あまり聞かれることはありません。

その理由は、何がコミュニティを構成するかという考え方に、深くかかわっています。

スペインや他の地中海国家では、コミュニティの基礎は、個人と家族の絆です。

えこひいきや違法行為は、お互いの義務を果すための行動です。

家族の結びつきがそれほど強くない北ヨーロッパの国々では、コミュニティの基礎となる考え方は、共通の利益を考慮した、より抽象的なものです。

この違いについては、地理的条件や風土、歴史によってたまたまそうなったのか、または他に理由があるのか、いろいろと議論の余地があるでしょう。

いずれにしても、統治者と被統治者の平等な関係に慣れている外国人は、権力者に対する態度がスペインでは異なっているのだということをよく知っておくべきでしょう。

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スペイン人のイメージ

ガリシアはヨーロッパのビジネスマンにはさほど知られていませんが、これからもおそらく同じでしょう。

大西洋の気候のもと、緑豊かで湿気が多く、風が強い地域であり、経済の遅れや他国への移民が多い点で、アイルランドに似ています。

カタロニアは3つの地域の中でも、最も繁栄しています。

その経済的繁栄に魅せられてスペインのあちこちから多くの移住者がやって来るのですが、それにもかかわらずなんとかその個性を保っています。

バルセロナは、ほかの地方とくらべると、もっと国際的で前向きであり、勤勉であると自負しています。

南スペインは、これら北部の地域とは非常に対照的です。

アンダルシアはフラメンコとムーア式アーチで有名な地方であり、真面目で堅実な北部の同胞にくらべると、もっと生活の質を大切にしています。

お隣のムルシア地方での評判は、「あいつらは、家にいるときは怠けていて外に出れば安い賃金で働く」と厳しく、イタリアの南部でもやはり同じようにいわれています。

ドン・キホーテで有名なカスティリヤ、ラマンチャ、貧しい地域であるエストラマドラ一帯は、北部と南部の間の高地にある、広大で乾燥した中央平原です。

マドリッドは中央に位置し、まわりの地域からみると、まるでそこだけ繁栄する離れ小島のようです。

スペイン人のイメージとして知られている、優秀で控えめなイダルゴ(下級貴族)像にはカスティリヤ人のふるまいが強い影響を与えているのでしょう。

一般的には、スペイン人はリラックスして飾りけないスタイルをもっています。

郷土愛が強いにもかかわらず、経済的理由のために、別の地方へ引っ越したり、別の地方から移ってくる人の割合は高くなっています。

それでも、社員を転勤させる必要のある企業は、地元意識によく注意を払っています。

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新しいスペインのビジネス

これまでの古いスペインは、カトリックの国であり、マドリッドの支配を受けてきました。

この国はこれまでヨーロッパに背を向け、アフリカや新世界にあるかつての植民地にばかり目を向けており、教会や国家、銀行家や官僚、そして名ばかりの旧家に牛耳られてきました。

しかし過去十年ほどの間に、その古いスペインというものは脇に押しやられてしまいました。

もちろん、消滅したわけではありませんが、変化についていけない時代遅れの古い世代の人々の中に、かろうじて生きながらえているだけです。

これまでは家や教会、国家が伝統的に権威をもっていましたが、その制度が崩壊し、多元的文化に基づく民主主義への転換が行われています。

そしてECへの加盟や経済の規制緩和、安い労働力を求めてやってくる外国資本の波、そしてヨーロッパで五番目に大きな市場、といった要素が登場してきています。

このような状況の中、スペインの若者たちは堰を切ったような勢いで、ヨーロッパの一員としてのスペインを再建しようと燃えています。

よくなったと思うか悪くなったと思うかは別として、その変化には目をみはるものがあります。

かつては落ちぶれた名門こそが中流階級の証でありましたが、今では少々様子が変わっています。

お金もうけがファッショナブルになってきたのです。

ビジネスは非常に面白くなってきています。

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第一の交通革命

東海道本線が明治22年に開通した当時は、単線で、各駅停車を行ない、しかも、ブレーキは手動式であったので、その表定時速(駅で停車している時間を含めた平均スピード)は、30.1キロと今からみれば低速で、その後多少のスピードアップを行なったが、それでも表定時速は34.8キロにすぎず、新橋~大阪間が16時間29分にまでしか短縮できなかった。

 

ところが、急行列車を明治二九年頃から運行させることによって、表定時速が36.5キロにスピードアップされ、更に明治30年代末には44.2キロにまで上昇させることができた。

 

それでもスピードアップの度合いは今日の物差でみればそれほど大きいとは考えられないが、当時にあっては大きなインパクトになったといってよい。

 

もう一段のスピードアップのためには、日本の鉄道省は技術陣を動員して、第1に「最急行列車」の運転を明治40年から開始した。

 

2に明治44年には複線化が完成し、明治45年頃に「特急列車」が運行されることになった。

 

これによって表定時速は47.7キロまでスピードアップすることができるようになった。

 

このスピードアップを可能にさせた背景には一つの技術革新があった。

 

それは、手動ブレーキシステムから真空ブレーキシステムへと制御技術の革新を行なったからである。

 

かくて新橋~大阪間の所要時間は8時間55分へと開業当時の約半分にまで短縮することができた。

 

さらに、大正14年に自動連結器が取り付けられたし、昭和2年に東京~国府津間が電化され、「つばめ号」がエア・ブレーキ・システムを取り付けて東京~大阪間を走ることとなり、東京~大阪間が8時間20分にまで短縮されることになった。

 

戦後は、昭和30年に全線電化が完成し、34年に旧「こだま号」が特急として運行を開始し、電気・空気制御によるブレーキ・システムの採用もあって、表定速度は86キロまで上昇し、東京~大阪間が6時間50分にまで短縮されることになった。


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