スペインの会計

会計という分野は、スペインではまだ発展途上にあります。

広く認められた会計のルールに基づいて、責任をもって意見を述べるような監督機関は、存在していません。

規則のしっかりしている上場企業は別として、会社の決算報告やその他の財務に関する情報については、すべてよく確認するほうが賢明でしょう。

ごく最近までスペインの企業では、財務を目的とした会計報告などよりも、税金対策のための会計報告があればそれだけで充分でした。

税法に従って作成された正式の決算書があるといっても、それが財務状況や事業成績を正確に表していると考えてはいけません。

経済成長が急速であるために、あらゆるレベルにおいて、技術が不足しています。

特に管理能力の面では、深刻な問題です。

大学や職業訓練学校は、セジネス関連のコースの開発に熱を入れ、私立のビジネス・スクールが多く新設されています。

少なくとも過去2年間で10校が設立されました。

JDPホールディングス株式会社 

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このページは、-が2015年5月 2日 14:08に書いたブログ記事です。

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