「営業部の×原△夫です。よろしくお願いいたします」と名乗りながら名刺を差し出すのが最も一般的な自己紹介のあいさつです。
このとき注意することは、名刺を差し出しながら「こういう者です」などとはいわないことです。
取引先での自己紹介は、あまりくだけたあいさつではかえって軽薄なものとなります。
所属と姓名をハッキリ名乗るのが最もよい自己紹介となるわけです。
ただし、初対面などで雰囲気をやわらげる必要があるときや、名刺を交換しない自己紹介のときなどは、自分の名前を強調するようにします。
「大石光磨といいます。
大きな石でも、磨けば光る、と読みます。
おおいし、みつまろ、です。
まだ磨き方が足りないためか、光りはあまり強くはありませんが......」
という程度として、話題を提供するようにします。
