社会のなかでの高等教育課程

社会のなかで高等教育課程へ進学する人の割合が多くなる傾向を、「高学歴化社会」と言う。

現在のわが国はまさに「高学歴化社会」である。

こうした高学歴化は、一方でさまざまな社会病理を生んだ。

学歴とは本来、人が何を学び、どんな学位を得たのかということであるが、わが国では「何を学んだか」よりも「どこの学校を出たか」という「レッテルとしての学歴」が重視されてきたようである。

つまり、人が教育を受けることによって、どのような知的能力や問題解決能力を身に付けたかよりも、どこの学校を出たか、例えば最終学歴が高卒なのか大卒なのか、入学試験の偏差値がどのランクかなどによって、人間の能力を判断しようとする傾向がある。

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このページは、-が2015年11月 2日 11:25に書いたブログ記事です。

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