親業

主婦としての役割が主婦業なら、親としての役割を果たすことが親業である。

親業訓練とは、臨床心理学者T.ゴードンが開発した親としての役割を効果的に果たすための親子間の具体的なコミュニケーションの訓練で、1回3時間で8回、計24時間の体験学習である。

たとえば、子どもが悩んでいる場合には、親はカウンセラーのように「能動的な聞き方」によって子どもが自分で問題を解決するように手助けする。

逆に、親が子どもに悩まされている場合には、「わたしメッセージ」で親の気持ちを子どもに素直に伝えることで、無理なく子どもの行動を変えることができる。

日本でも、1980(昭和55)年に親業訓練協会が設立されて、広く活動している。

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このページは、-が2016年1月 1日 17:03に書いたブログ記事です。

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