別名:ホクシア、ツリウキソウ
細長い花柄の先に、踊り子がスカートをひるがえして踊っているような独特の形をした花をつけます。
花色は赤、白、紫などの単色や、がくと花びらの色が違うものなど、非常にカラフルで、花形も一重咲きと八重咲き、花径1㎝以下の極小輪種から6㎝以上の大輪種まであります。
下垂性種は吊り鉢やハンギングバスケットに適しますし、立性種はスタンダード仕立てにすると豪華さが増します。
光線不足では花つきが悪くなります。
5~10月は戸外で半日以上日に当てて育てます。
しかし、夏の暑さに弱く、30℃以上になると急速に生育が衰え、花も咲かなくなります。
フクシア栽培の成否は、この夏をいかに乗り切るかにかかっています。
梅雨明けごろから9月上旬までは、風通しのよい半日陰で涼しく過ごさせ、湿度の高くなる長雨時には雨の当たらない場所で管理するのがコツです。
なお、フクシアは開花中に環境が変わることを嫌い、あまり置き場所を変えると花が落ちやすくなるので注意が必要です。
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