ビジネスマンの勉強法としては、もちろん黙読が中心になる。
本来、読書というものは、読者と著者が一対一の心で対話するようなものだから、本来孤独なものである。
たとえ音声を発しなくても、口を動かす黙読がよくないことはとおりである。
しかし社内などで数人が集まって読書会や輪読会をやるときは、黙読では伝わらない。
音読である。
また職場で急いで研究しなければならないテーマがあり、それに必要な基本図書が10冊あるとしよう。
一人で10冊読むと時間がかかるが、10人が一冊ずつ分担し、読んで理解したところを報告し合うと、10分の1の時間で処理できる。
根をつめて一日一冊読めば、10人寄ると、1日10冊読めることになり、大変勉強がスピード・アップされる。
読後の要領を複写して配布するのもいいだろう。
