ボルドリッジ女史が著書の中で説くこれからのビジネスマナーでは「働く女性が子供を持つこと」について一項が設けられている。
趣旨として、彼女はキャリアを築きつつ子供も持ちたい女性の立場を好意的にサポートしている。
が、オフィスと子育ては切り離して考え、「出産はあくまでも個人的な事情。そのことで仕事仲間をわずらわさないのが、マナー」と記している。
具体策として次のようなアドバイスが続く。
まず働く女性が妊娠したときは、すぐに上司や同僚に伝える。
早めに知らせて、スケジュールの変更を最小限にとどめるよう相談する。
健康管理にも気を配り、急な欠勤で同僚が仕事をかぶることのないように配慮する。
知らせを受けた同僚は、素直に祝福の言葉をかけてあげよう。
しかし出産後も仕事を続けるのか、いつ職場に復帰するのか、といった質問は本人が話題にするまで待つくらいの配慮がほしい。
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