児童福祉施設で、保育に従事する専門職員をいう。
従来「保母」という名称が使われてきたが、平成10年「保育士」と改められた。
資格は、(1)短期大学、2年制の保育士養成所の卒業生。
(2)高校卒業程度を対象にして年々実施される保育士資格試験の合格者。
無資格保育士などもあり、保育士の資質向上と身分安定のため免許制度なども検討されている。
保育士の具体的な職務内容としては、(1)保育指導計画の作成、(2)保護者との連絡指導、(3)保育活動と研究、(4)環境整備、(5)保育事務・臨時業務の分担などが考えられる。
とくに保育活動に関しては、人間形成の起訴を培う幼児期の重要性を考える時、時代の流れとともに社会の変遷、変容を見つめながらつねに保育を創造する責任があり、たゆまない自己研修が必要であろう。
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