生活科

1987(昭和62)年12月の教育課程審議会の答申「幼稚園、小学校、中学校及び高等学校の教育課程の基準の改善について」によって、はじめて誕生した新しい教科である。

その中で、生活科を新設した理由と生活科の性格について、次のように説明されている。

小学校の「低学年については、生活や学習の基礎的な能力や態度などの育成を重視し、低学年の児童の心身の発達状況に即した学習指導が展開できるようにする観点から、新教科としての生活科を設定し、体験的な学習を通して総合的な学習を一層推進するのが適当である。

生活科は、具体的な活動や体験を通して、自分と身近かな社会や団体との関りに関心をもち、自分自身や自分の生活について考えさせるとともに、その過程において生活上必要な習慣や技能を身につけさせ、自立への基礎を養うことをねらいとして構想するのが適当である。

なお、これにともない低学年の社会科及び理科は廃止する」

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