後輩をほめるときの心構えについても、少しふれておく。
人をほめるときの基本は、自然な感情でほめるということだ。
お世辞を言って相手を持ち上げようといった"まやかし"の感情は必ず相手に伝わってしまう。
仕事を手伝ってもらって助かった、後輩の仕事ぶりに感心した、といった自然な感情を、素直にほめ言葉に託すのが一番だ。
ほめるべきところが目につけば、その場ですぐほめるようにする。
たとえば、書類を作成してもらい、上司にほめられたようなときは、「ありがとう、助かったよ」といった感謝の言葉を添えることである。
すぐにそのことを伝え、直接、その場で本人をほめることが基本だが、ときには間接的にほめるのも効果がある。
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