2018年1月アーカイブ

神前結婚式の歴史

神前での結婚という形式は、相当に古く、伝統あるものと思いがちですが、じつは意外なほど歴史は新しいのです。

年代的には、明治33年に、東京大神宮(昔は日比谷大神宮と呼ばれた)で、大正天皇ご成婚を記念に行なわれたのが、その始まりだとのことです。

神前結婚式は、もともとは神社で行なわれたのですが、現在は宴会場のある会館とかホテルなどの結婚式場が仮の祭壇をもうけて神を祀り、この前で行なうという形式にかわっています。

神社にはおのずから数に制限がありますが、仮神殿は自由に設置できますし、ここでの挙式ならば、式に続いて披露宴も開けるという便利さが、神前結婚式流行の最大の原因といってもよいでしょう。



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